| 新連載 木村コウのナックルレストア記 | 2004/6/21 更新 | ||||||||
| ナックルレストア記 VOL、1 どうも木村コウです。今回から 僕のバイクのレストア日記のコーナーを始めさせていただきます。 ホットバイクで少しこの事は書きましたが 字数の関係などで細かい所まではフォロー出来無いのと 写真も使えるのが限られるのでこのコーナーを始める事になりました。 アメリカからバイクを購入したのはいいんですが 結局、41年のオリジナルだったのは クランクケース、タンクとスプリンガーフォーク、ミッション そしてホイールハブのみ。よって それ以外のパーツは全て交換しました。 始めは何も知らなくて楽しく乗っていたんですが その後 今の状態にするには結構大変。 そんな事を交換したパーツと共に 色々書いていきたいと思います。ほとんど全部部品を交換しているので結局全部のパーツについて純正はどうとか細かく書いていけると思うので 結構長いコーナーになると思われます。 さて 僕のバイクは今から7年前にメリーランドの某向うでは結構有名らしいレストアラー(とNYのハーレー屋で聞いた)から購入しました。一応AMCA(アンティーク モーターサイクル クラブ オブ アメリカ)の中でもなかなかの地位の人らしいんですが僕のは寄せ集め。キッパリ! 日本に輸入するのは千葉のショップMSさんに代行していただきました。そして走れるようにするのも そこのスペースを使わせて頂きました。(念のため書きますが 僕のバイクが寄せ集めだったと言ってますがMSさんには関係無く某レストアラーがあんまり良くなかったという事) メリーランドで購入という事で東海岸のNYからパナマ運河を使って約一ヶ月かかって日本に到着。 到着したのはいいものの ピンクスリップという日本国内で登録する時に必要な書類に手違い。 僕のバイクは41FL・・・・ですが ピンクスリップ上には41Fl・・・・という感じでFLのLが小文字になって‘l’ となってた為にエンジンナンバーと違うから登録出来無いという事になり もう一度向うから書類を送りなおしてもらったりと 大変な事もああリつつ輸入時には色も赤でしたが黒に塗ったり キャブセッティングなど簡単なメンテなどして日本の道路上を走るようになりました。 仕事柄NYにはその当時は年に4,5回くらいは行ってて その時にNYの田舎でナックルは少々乗ってた事があったので そんなに苦労する事無く日本でもなじめました。ま、レストアしてたのが千葉のかなり田舎な場所だったので 信号もなく練習には最適という事もありましたが、、、 もう何にも問題なく乗れるという時になってふと見ると ナックルヘッドのシリンダーヘッドの泣き所 アルミのロッカーカバーを取り付ける為のタングにクラックを発見。見事に 3本のタング全てが折れてました。 MSさんはレストアするにはかなりお世話になったり 環境を含めいいところでしたが 鋳物の溶接はここでは出来無いだろうな?と思って「じゃあ ブループリントでなかなか通な事書いてたオールドバイカーにでも行って 噂のヒロ河口氏の話でも聞いてみるか」というのがエンスー道への始まり。 次回に続く。 |
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| 次回予告 何やらFHPの文字が見えますが....どーぞ御期待下さい。 | |||||||||
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