Vol.6 - 1 ス−パ−スネイク 始動

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構想 14年、技術的な壁を越えられず暖めていたSK自身のプロジェクトが始動します。
協力して呉れたUSA のプロ達も次第に他界しSKも今年70歳を迎えようとして情熱が燃え尽きる前にスタ−トさせます。
All アルミフレ−ムはUSAでEVOソフテ−ル用プロトタイプとして計画されるも日の目を見る事無くお蔵入りの試作品を入手。全くの純正リプレイス用設計でしたがSKはアイアンワ−クス・トダ と全面的改修を計り PAN〜ア−リ−S 用に設定し直しRサスは独自の方式に。
T/M は4速フレ−ム用BAKER 6spに決めアルミフレ−ムの利点を生かしてフレ−ム自体をオイルタンクに改造。
米軍規格の肉厚アルミパイプは通常のアルゴン溶接機では歯が立たず航空機用機材の出番になりました。プロジェクト名は ス−パ−スネイク   キングコブラを模したタンクには曲がりを強調した注入口とセパレ−タ−には蛇のウロコ状セパレ−タ−が付きます。

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タンクは10年前に完成していましたが今回は2分割して更にナロ−化を計りました。オイルの注入口を造るのが理由でしたが結果オ−ライで良かったと思います。
R サスは従来のオイルタンク位置に設定したので自由度はかなり確保出来ました。

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オ−プンベルトは強化プラスチック・プ−リ−のSUPER MAXが10年前に私用のスペシャルオフセットで造って呉れましたがオ−ナ−のフィル・ロスも既に他界・・・ 熱き男でした。
クラッチは当時純正システムしかこのバスケットに使えず棚に放置されていましたが現在ではスコ−ピオンが使える様になったのでロックアップ・ヘッドを採用。
幸いテックプロダクツがセルスタ−タ−kitをデリバリ−していたのでリングギヤをSUPER MAXに合体させる事が出来てシステム全体がようやく機能する時代になりました。
現代では有り余る社外パ−ツを選べるのでこのフレ−ムにそれらをボルトオンすれば簡単に終えるのですがそれではホットロッダ−としてのプライドが・・・・・。
E/g はHouse of Horsepower のジェネレ−タ−タイプNOS を奢りますがドラッグレ−ス用に小径フライホィ−ルに設定されているので要改造です。
カムカバ−はD-R製でデジタルIG と XR-750デスビの併用でWイグニッションとしてロングスパ−クタイムを狙います。
最大の問題点はブレ−キ、現行 TC ツアラ−に採用されているホィ−ルダンパ−付きプ−リ−にディスクブレ−キを合体させてOB プロジェクトでは定番として20年続けているインボ−ドブレ−キの構築です。USAのメディアではドライブサイド・ブレ−キと云う難解な表現ですが四輪レ−スでは当たり前の表現であるインボ−ドブレ−キ。参考迄にOBプロジェクトのブレ−キ写真を。

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