2003/8/16 イグニッション by Hiro Kawaguchi

  意外にIGに関するQが多いので時代背景の説明含めて流れを解説しますがメカに興味無い方はパスして下さい。少し手強いかも。
フルトラ時代の幕開け今どきポイント式IGを付けたEVOが修理に入って来ると何とも時代錯誤の感じになる。カラ−TVが捨ててある時代に白黒TVを見ている様なものでエンジンの性能を狭めてでも低速のアイドリングを重視する事らしいが余りに悲しい。しかもそれがハ−レ−の味だとのたまう・・・高圧縮と完全燃焼が理想のゴ−ルと解っていてもそれを実現するには精密なスパ−クコントロ−ルが技術的な壁になってきます。80年代、排気ガス規制が厳しくなる一方でハ−レ−は低速と中高速を分離コントロ−ルするブラックボックス(モジュ−ル)でフルトラIGをスタ−トさせましたが熱と振動対策で他のメ−カ−に比べ数倍の改良努力を強いられて今日に至っています。ビッシリ詰まった消音マフラ−と薄いガス設定でポイント時代ならアイドリングすら不可能な状況をフルトラのおかげで走れる様にしたのですがマフラ−、エアクリ−ナ−を交換した途端に設定条件の違いからアイドルが安定しなくなってしまいました。社外のIGメ−カ−はその解消策として時代に逆行するも承知の上で従来のガバナ−進角にスパ−クだけ安定させたセミトラ( 今も現役のダイナS, クレ−ン) を主力に対応しました。これは低コストの点と次世代フルトラを開発する迄のツナギの役目でしたが安定度から予想外の評価が得られました。しかしこのセミトラ方式は運転の上手い人はエンジンの性能を80%以上引き出せますがビギナ−は60%程度しか引き出せないと云う弱点が有ります。進角をバネの強さだけに頼っている為、アクセルワ−クで極端に変化してしまうのです。80年代後半、ハ−レ−もスポ−ツキットとしてレ−ス用にスクリ−ミンイ−グルのフルトラモジュ−ルを出して来ましたがIGコイルとのマッチングが安定せず、市場はまだセミトラとポイント式が占めていました。しかしこの頃から私の中で100%エンジン能力を引き出せるデジタルIG 方式に関心が集まり始めました。発端は当時F1 レ−シングカ−の開発競争で精密デジタル方式が台頭して来たニュ−スをTVで釘付けになった事でした。1 万回転を遥かに超えるエンジンの急激な回転変化を正確無比にタイミング制御するデジタルIG は現実の物として可能性が沸き上がってきました。振動と熱もハ−レ−の比では無いF1 マシ−ンに使われている事実は決定的でした。そしてヨ−ロッパの技術新聞から個人レベルのエレクトロニクス技術者が立ち上げている今ならベンチャ−ビジネスと呼ばれるだろう分野を知り、さっそくドイツのスマ−テック社にコンタクト取りました。その会社は面白いアイデアでモジュ−ルに直接PC (windows) を繋ぐピンジャックコネクタ−を最初からモジュ−ルに一体化させていました。でも当時私はまだPC を使って無かったのでそれがどんなに凄い事なのか全く見当もつきませんでしたが内容はかなり勉強になりました。Shovelエンジンがこれ程滑らかに廻るのかと云う驚きとテストして解って来たラップトップPC にフロッピ−さえ有れば駐車場で進角プログラムを書き換えられるF1マシ−ン並みのメンテナンス性でした。しかしPC を使えない上太いアダプタ−ケ−ブルがブラブラ余っているのが気になり数種のテストで終わってしまったのが最初のデジタルIG との出会いでした。90年代に入るとドイツから新しいデジタルIG を開発中のエンジニアから案内の手紙が届き興味あるなら連絡欲しい旨の内容でした。その頃になると私もマックユ−ザ−の仲間入りをして情報交換の道具として活用始めていました。さっそく相手のチャ−ルズ・アルトマンと連絡取り始め彼がBMW のF1 エンジン試作で開発したプログラム特許を持っていて現在ハ−レ−用を開発中だが資金難で困っていると聞きました。チャ−ルズのアイデアはとてもユニ−クで9種類の進角プログラムをあらかじめインプットさせて置きそのチョイスをキ−ホルダ−によるワンタッチで行うものでした。その他に自分専用のプログラムカ−ブをPC 使い何と300回転刻みで自在に創れる事でした。これは本当に驚きでそれ迄のIG の常識は大まかな進角をメ−カ−が設定しているだけなのでライダ−は自覚の無いアイマイな領域でアクセルコントロ−ルしてた訳です。その為ベテランは滑らかに坂を登れますが初心者は回転を合わすテクニックが未熟なのでギクシャクさせてしまうのです。しかしデジタルIG の恩恵は初心者でもエンジンに負担かける事なく滑らかに登れるのとベテランは更に上の回転域を使ってパワ−掛けながら楽しめるコントロ−ル性です。世界でまだ誰も手掛けて居ない分野だけに私は興奮して幾ら契約料積めば完成に漕ぎ着けるのか尋ねました。思ってた以上の金額でしたが私の好奇心は止まりませんでした。結局在庫分合わせて1000万近い金額を銀行融資受けドイツに送りました。やがて製品は完成し素晴らしい夢のIG が実現しました。こうなると色々試してみたくなるものでHOT BIKE J 池田君のツクバ用レ−サ−に彼専用プログラムを装着したり、当時世界旅行に出発直前のHBJ のFLHT にもテスト兼ねて付けたり・・・しかし池田君いわく とてもスゴイけど時代に早すぎて良くわからない・・世界旅行のFLHT は南米でバイク没収になったとか・・結局在庫は完売して素晴らしいデ−タは取れたのだがセ−ルス活動は難しい大きな壁が立ちはだかり多くの人に次世代のIG として理解される事はかなわなかった。アルトマンよりレベルの低いダイナ2000でも当時存在していれば少しは説明が楽だったかも知れないが進角スピ−ドを自在に変える発想自体が説明困難だった。
しかしやっとハ−レ−もTC 88になって同じ考えのデジタルIG を採用し高い評価得ているので改めて自分に納得している。

2003/7/23 コラム番外旅行編 沖縄の巻 by Ko Kimura

今回は「梅雨のこのじめじめした気分を紛らわすために この間仕事で行った沖縄のレポートでも書いて気分だけでもからっとさせてよ」というストローカーキッド氏のリクエストにより沖縄レポートです。といってもお仕事の話は今回はさておき 4年くらい前に沖縄の友人から聞いた話から始めます。
その友人曰く「東京の人が沖縄本島の海見たら すごくきれいで驚くでしょ!それと同じくらい沖縄の人が見ても驚くようなきれいな海があるよ!」という事でそれはどこ?と聞くと座間味の方に阿嘉島という島があってそこという事。
「そこの阿嘉島の阿嘉港のフェリーターミナルは水深20M位あるんだけど そこの海底に落ちてるジョージアのコーヒー缶の文字が読めるほど水がきれいだよ!」何て嘘みたいな話しも言っていたので 東京のダイビング好きのイギリス人の友人に訊くと「座間味の方は世界でも3本の指にはいるほどきれいだと聞いたことがある」という返事。リサーチの結果、行き方は空港からタクシーで1500円位の「とまりん」というフェリーポートから高速フェリーで片道1時間¥3000-くらいという事で それならば簡単だし行かなければ!と思い取りあえず行ってみたことから味を占め 毎年色々言い訳を見つけては行くようにしています。
そして今回も仕事がメインと言うよりは阿嘉島行きがメインで行ってきました。いつもは6月もしくは9月に行くのでちょうど良い暑さで また観光客も少なく完璧なんですが 今年は7月頭だったので沖縄本島では観光客も多め。また暑い!マイアミも4月になるともう暑すぎて辛いですが 沖縄も7.8月は傍目には良さそうですが 実は暑すぎて辛いとは沖縄の僕の友人の弁。この時期はホント暑すぎて住んでる人全員の脳味噌が溶けてる感じで だれも仕事を普通のペースでしないので何もかもが遅れる。まさに「沖縄時間」ですべてが進んでるそうです。涼しくなった夕方の6時から開くお店があるという話も納得できます。 行きのフェリーも結構混んでいて「なんかいつもと違ってイヤだなー」何て思っていましたが 実はそのほとんどがダイビングのお客なので ビーチにはほとんど人が
いなく 結局快適な休暇が過ごせました。阿嘉島は 今ではさすがにジョージアの文字が読めるほどはフェリーターミナルの方はありませんが 沖縄本島と比べると段違いの海のきれいさです。小さい漁港とダイビング客を相手にする民宿しかないので 夜は7時すぎるとなんにもやることありません。かろうじて売店的な物が3軒くらいありますがそれでも夜9時くらいには終わってしまいます。かなりのローカルさです。
海水浴が出来るビーチは 西浜とひずし浜と もう一つ北浜があって メインは西浜です。そこには無料のキャンプ場もあるのでフェリーでバイクも運んで行けばかなりいい感じでキャンプできると思います。(僕の夢)先ほども書きましたが ここに来るほとんどのお客がダイビングがメインなのでビーチはいつも10人いないくらいだし そこでするシュノーケリングだけでも 浜から20メートルも行けば テーブル珊瑚に熱帯魚!みたいな夢の世界が広がります。おみやげ屋でよく売ってるような巻き貝も 中身が入ってて生きてるヤツがすぐそこにある
し ウツボや海蛇までそこらに普通に泳いでます(ちょっと怖いけど)。まるでそこには一つの宇宙空間が広がってる感じ。 
民宿は阿嘉島唯一のエレベーターがある「ペンションくば」にいつも泊まりますが 朝夕食付きで7000円とリーズナブル。食事も見た目は温泉旅館ほど豪華ではありませんが 地元の沖縄料理っぽいメニューで味は結構いけます。
島自体が小さくてまったく娯楽施設などないのでビーチでのんびりしてるだけだと3日で完全にやることがなくなってしまいますが ショートトラベルであのきれいな海が安価で行けて是非ともすすめです。これからの季節ツーリングには暑すぎて辛いかもしれない沖縄ですが 9月〜11月くらいならツーリングに最高そうだし、9月いっぱいなら普通に泳げそうなので 皆さんもどうですか?
本島のおみやげでは .最近は宮古島産のマンゴーが結構人気みたいです。SKさんも気に入っておられました。他にもパイナップルが何種類もあってそれが少しずつ味が微妙に違って結構いけます。スナックパインなんかは食べ方も少しかわってていい感じです。

2003/7/18 by Hiro Kawaguchi

ドラッグレ−シングの長距離遠征はキャンパ−シェルを積んだFORD レンジャ−4WDでトレ−ラ−を引っ張る長旅の連続で本当にアメリカの広さを実感する。ラスベガスを過ぎてユタ、コロラドと東に向かい天気が良ければ昔のジョンスタ−ジス西部劇に想いを馳せる楽しい旅だ。ある時カンザスのトレット& オズボ−ンに立ち寄ってXR750方式の圧入溶接クランク試作の打ち合わせした帰りに突然の大豪雨に見舞われ、生きた心地がしなくなる程心臓のドラミングが激しくなった。叩き付ける雨をさえぎる物の無い大平原、そして稲妻が何と真横に走る信じられない光景が重なるとジェイソンが現れる恐怖が展開する。隣の相棒は 6Packの Coors をとうに飲み干しジョイント決めて夢の中。ハンドル握るオレはひたすら前をゆくチ−ムのエアストリ−ムだけを見続けて必死のドライビング。昼間なのに夕闇せまる様ないきなりの暗さの中、フルタイム4 駆のレンジャ−はパワステが効き過ぎて何度もテ−ルスライド始め不安を増幅させる。と云うのもシエラ・ネバダを越した旅の初め辺りからトランスミッションの嫌な音が出始めてたからだ。スキュ−バダイブをやってたオレは気圧が下がり始めるのを耳から人一倍早く感知する事が出来るので風向きの逆転を予測したがそれ以上のスピ−ドで風は渦を巻き出した。目的地のケンタッキ−Bowling Green Race Way はまだ遥か遠く、我々は暴れまくる雷鳴の中を逃げる事もかなわずネズミの様に前進するのみ。 2時間近くの試練に耐えてようやく雨雲の切れ目から光りを見た時の感動は言葉につくせないものが有った。雲の切れ間はみるみる大きく広がりまるで後光が指す様な幻想的シ−ンに神様なんて信じた事も無かった自分だがキリスト教が広まる要因の一つに地形的環境が有るんだろうと勝手に納得した。 " 助かった ! " と誰もが思った・・昨日まで昔の幌馬車は良くも困難を乗り越え長旅を続けたもんだとある意味、他人事に感じてたがこの経験以来フロンティアspritは宗教に支えられていたんだと深く理解出来た。日本ではこのスケ−ルのデカさは考えも及ばないが。ようやくガスstationを発見、全員咽がカラカラで兎に角ビ−ルとピザで乾杯、口々にアメリカ人特有の表現でオレの生涯で最大の危機だった! とオ−バ−に語り合った。幸運な事に店の息子がSportster CH chopperに乗ってて我々がレ−スチ−ムと知るや進んでモ−テルやF250のトランスミッション修理の手配をしてくれた。ボスのソニ−が不動になってたCHのマグネットをチュ−ンupしてあげコンデンサ−もマロリ−のビッグタイプに交換してワンキックスタ−ト。Tranny交換を一日でやってくれる早業の修理屋が隣町に居たのもラッキ−だった。しかし、参ったのはトレ−ラ−の中に数十万ドル掛けたドラッグマシ−ンとスペアパ−ツ類・工具が入って居るのでさすがに責任感じて離れる事が出来なかった。今回のBowling Greenは招待レ−スなので気楽だったが4 輪女性チャンプのシャ−リ−" Cha Cha " マルドゥ−ンを間近に見れるのは嬉しかった。火の見やぐらを横倒しにした形のTop Fuelを操る女性パイロットですからねぇ。個人的にはアルタ−ド・クラスと云うホィ−ルベ−スが短くて
パイプフレ−ムとロ−ルバ−に囲まれるコックピットのガスマスク必需のマンガ的な奴が好きなんだけど。コイツに1200馬力を超すHEMIを搭載したダ−スベ−ダ−が当時のお気に入り。Bowling Green にはもう一つ興味をそそるコルベット生産工場の有る場所と知られてコルベット博物館迄有る事だった。Harley Davidson と Corvette はアメリカを代表する乗り物として安易にくくられるケ−スが多いが
実際にアメリカに住んでみなければ解らない深いものがアメリカ国民の心の中に根付いて居る・・・Shirase Izumi にも時としてそんなアメリカ人を感じる時が有る・・・どんなに外国人 (我々も含めて ) がハ−レ−について詳しく知っても、又メカニックの技術面で高いレベルを収得してもアメリカ人を超える事は不可能だと思う。いやさ、超えてはならない一線だと思うのである。ツトムもIzumiもそして自分も自由のアメリカで大いなる刺激を貰い、育てて貰ったお礼として好きな事、とりわけハ−レ−に関わるものだったら胸張って言えるので本物を見分ける目を・・確かなinfoを・・更には本当に必要な心をあとに続く人達に分けてあげたい。及ばずながらテクニカルな面は得意なので必要とする人にこそ手を差し伸べる積もりです。金さえ出せばいつでも買える物などオレ達にはそれほどの価値も無い・・・We will Desert Dogs !

2003/7/13 by Ko Kimura

今回はバイクの話ではなく 僕が廻してるハウスミュージックについて書いてみたいと思います。
皆さんが多分いつも聞かれている音楽は いいメロディーであったり 歌詞が心に残ったりする物がよくて聞かれてるのが大半だと思うのですが 僕がDJ時にかけてるハウスミュージック その中でもプログレッシヴハウスという音楽は全く別物です。ここ日本ではかなりマイナーで地味で 全く話題にも上らない音楽ですが ヨーロッパ中、特にイギリス またアメリカの都市部の20代前後の若者の半数以上は普通に聞いていると思います。有名な人の名前を挙げるとサシャとかジョン・ディグウィードなんていう人がいるんですが そこらあたりになると 日本における小室哲也より本国では有名なDJだったりします。 普段、普通の洋楽といわれる音楽を聞かれていて その手のダンスミュージックに興味がない人が聞くと工事現場みたいにキンコンカンコンいっていて記号みたいな地味な音楽で全くつまらないというか これの何処がいいのか?と思われると思います。
ではなぜそんな音楽に夢中になれるのか?というと それがしっかりとしたナイトクラブで聞いてこそよさがわかる音楽だからです。ですから逆に家でどんな物だろう?と聞いても楽しくないのが普通です。良さを知ってる人は家で聞いてもナイトクラブで聞いていることを想像して聞けるので擬似的に楽しむ事ができますが 良さを判らない人にはわからなくて当然です。残念ながら完璧にその良さを再現できるサウンドシステムを持ったナイトクラブはここ日本にはありませんが 西麻布イエローと渋谷道玄坂のウームの音のまとまっている時はいいレヴェルいってると思います。たまに気合を入れたカーステが入った車では再現されてるのもありますが。
サウンドシステムがちがうと言いましたが どう違うというとしっかりとしたダンスミュージック用のサウンドシステムを持っているお店は 音が見えるように感じるのです。
スピーカーから出る音がデカイか小さいか もしくは良いか悪いかは皆さんでもわかると思います。でもスピーカーから一直線に自分に向ってくる音で判断しているのが普通で 音の分離など意識した事が無い人が大半だと思います。それは有名アーティストの爆音のライヴでもラジカセでも同じです。
 しっかりとしたダンスミュージック用のサウンドシステムでは音がまず少なくとも高音と中音 低音で分離されてて その音専用のスピーカーが個々に割り当てられています。それが4方向から自分を取り巻く感じで配置されつつ低音スピーカーは床近く 中音スピーカーは自分の首あたりの高さ そして高音スピーカー天井から吊ってあり 自分の脳天から入ってくるように聞こえてくるのです。ですからLRで音が振り分けられてると同時に 上下でも音が振り分けられています。
ベースドラムの音は下からおなかにボディブローを打ってくるように感じ 中音のボーカルやピアノやキーボードの音は 雲のように頭の周りを漂うように、そして高音のシンバルというかハイハットの音は脳天から突き刺さるように聞こえるというか見えるわけす。音が3Dに感じるといってもいいかも。
そんなサウンドシステムでプログレッシヴハウスを聞くと音が左右 そして上下に移動するのでかなり効果的に自分の体に効いてきます。はまっている人にはキックドラムの「ドンドン」という音にハイハットの「ツッチー ツッチー」という音が入ってくるだけで「すげー死ぬほどかっこいい。良過ぎてもうダメ!」なんて思う人も少なくないと思います。そして海外のナイトクラブに出入りしている人の殆どは ナチュラルやらケミカルやらいろいろな薬物のお世話になっています。勿論効き目も倍増しますね。で、そういう状態で聞くのに一番効く様に そしてダンスする用に作られた音楽。それがハウスミュージックです。
別に歌詞やメロディーが無くとも何故聞いてられるかが何となくわかっていただけたと思います。聞いているというよりは体で感じてるわけです。日本ではかなりマイナーな音楽ですが ヨーロッパでは日本のカラオケに行く割合くらいの大勢の人間がナイトクラブに出入りし、夜な夜な踊り明かしています。
もし興味がおありでしたらいつでも僕がDJしてるお店にいらしゃって下さい。その音楽の良さをわかっていただけるように 日々努力しております。ではまた。

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