2003/8/12 バイクポートレート5回目は '60 FLH RODDER

オーナー:山上 正彦 (東京)

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良くも悪くもカルチャ−の街原宿に生まれ育つがハヤリに流される事無く気侭な世界旅行を愉しみ、今地元でオ−ソドックスで静かなるBARを営む山上氏。ポルシェ、アプリリアと云った正統派スピ−ド玩具から一転してOld American の世界に足を踏み入れロ−テクボッバ−をドライブする。'60FLH は旧いアメ車の宝庫キュ−バより旧ナチス系財閥の手を借り数奇な運命(現カストロ政権下で車の出国は極めて困難)を経てOBに。雑誌向けの綺麗でパ−フェクトなOld School 或いは偽アウトロ−ルックに疑問抱くヒロ川口の実体験からのBobber(不良の匂い) である。悩みは地元の街なのに自由にに乗回し好きな場所に停めておけない事だとか・・
ス−ペリアのエキゾ−スト & スモ−ルシ−トで定番のスタイルだが現代のフルトラIGと適度なFディスクブレ−キを装着、当時のライダ−なら正に夢の世界 ! これこそ旧い物に新しい技術を楽しむHot Rod の神髄。南米で朽ち果てただろう運命が東京で蘇る!!
OB製メ−タ−と純正60年タンク周り、カラ−リングもクラシックTan & Cream。
60年代プレスト製消火器は珍しいロングサイズでオ−ナ−の愛情を現す。
Wow ! '60s グッドイャ− ス−パ−クッション これもキュ−バより。
ソリッドリフタ−によるクラシックチュ−ンにも関わらず静かなアイドル。
もちろんエンジンはOBによるブル−プリントワ−ク & バランスマスタ−装着。
純正48スプリンガ−に適度なサイズのグリメカ38パイでエンジンパワ−に対処もやり過ぎ無いロ−テク。
KRより小振りなスウェ−デン製本皮ボッバ−シ−ト、手造り感もク−ル!